2006年6月10日 横浜スタジアム 横浜対オリックス
オリックス
111 001 000 4
横浜
420 010 00× 7
観衆 15483人
勝:門倉 3勝0敗
S:クルーン 0勝3敗10S
敗:オバミュラー 1勝4敗
本塁打:水口3号ソロ(門倉) 相川3号ソロ(木塚)
チームを助けないBs外国人選手
外国人選手というのは、チームを助けるために日本にやってきますが、バフ
ァローズの外国人選手はチームを助けません。先発のオバミュラーは立ち上
がりから制球が乱れ、初回に4点、2回に2点を失い、早くも敗北感が漂ってし
まいます。7番ライトで出場したグラボースキーはこの日もノーヒット。代打で登
場したブランボーは一度もバットを振らずに三振。こういう選手を雇う意味が
わかりません。もっといい選手いるでしょう?
相川・水口にホームラン
序盤から点をとられ、イライラする試合展開でしたが、3回に水口、6回に相
川にそれぞれソロホームランが飛び出しました。
相川は4日の神宮での試合でもホームランを打ち、観戦試合連続のホーム
ランとなりました。決してホームランバッターではない水口のホームランも見る
ことができました。
試合は負けましたが、両方とも価値のあるホームランを見ることができてよ
かったです。
相川が観戦試合連続ホームランを打ちました。
村松は猛打賞。打率も3割を超えてます。
2000本安打石井選手。今日も2安打。
本柳が一軍の練習に参加してました。
9回にはクルーンが出てきました。
クルーンが161キロを計測しました。証拠画像です。