7月17日 千葉マリンスタジアム 千葉ロッテ対オリックス


 今年の観戦は6戦中勝った試合が1試合だけ。それがオープン戦なので、公式戦ではゼロ。今日こそはぜひとも勝って欲
しいなと思い、球場に向かいました。
関東でのオリックスのデーゲームは今年はこれで最後。楽しもうと思い、席について写真を撮ろうとカメラを起動すると・・・
池切れ。電池の残量を気にしてましたがまさかここで切れるとは・・・
 デジカメの電池がなくなってしまったので、今回はほとんど撮ってません。よって、観戦記も簡単に書かせていただきます。
ご了承ください。
 試合は、0−0で迎えた3回に平野のタイムリーでオリックスが先制する
と、5回には早川を3塁において阿部真が3ベースを放ち1点追加。
 その裏ロッテは西岡の犠牲フライで1点を返しますが、7回に阿部真が
犠牲フライを放ち、3−1。
 ケビン、渡辺俊の両先発投手はランナーを出しながらも要所を締め、点
を与えません。1点差とされた6回からオリックスは菊地原、萩原、大久保
とつなぎ、このカード3連勝。ヒーローインタビューは阿部真選手でした。
2005年7月17日 千葉マリンスタジアム
千葉ロッテ対オリックス

オ 001 010 100 3
ロ 000 010 000 1

勝:ケビン 3勝9敗0S
S:大久保 1勝0敗16S
敗:渡辺俊 10勝3敗0S

本塁打: